自生地
山麓から標高1700m近い高山までの谷沿いの崩壊地、
河川の扇状地、林道の土手。
採集時期
5月。一般の山菜より少し遅れて芽を出す。
6月〜7月でも伸び続ける茎の先端の柔らかい部分は食べられます
食用部位
新芽が伸び始め、丈が10cm〜40cmのころの地上部全体。
料理方法
生で食べる
ウドは採った場所で食べるとアクがないといわれます。
表皮をむき、マヨネーズかみそをつけて食べる味は格別です。
葉のてんぷら
半開きの葉の葉柄を切り落とし、ころもを付けて揚げます。
タラノ芽と同じ味がして美味しいです。
酢みそあえ
@ヤマウドの元の方だけ厚く皮をむいて、短冊に切ります
Aすぐに酢水につけて、アクを抜きます
Bアクで酢水が汚れてきたら、新しい酢水にかえてください
Cみそ、砂糖を酢でのばした酢みそであえます
皮のキンピラ
@ヤマウドの元の方の皮をむきます
A皮を4cmくらいの長さに切り、太いものは細いせん切りにします
Bすぐに酢水につけて、アクを抜きます
C少量のにんじんもせん切りにします
Dウドの皮の水分を乾いたふきんで取ります
E熱したフライパンにサラダ油、ごま油少量を加え、にんじんと共に炒めます
Fしょうゆ、砂糖、酒、塩で味をつけて汁気がなくなるまで炒めます
G盛り付けたら、七味唐辛子少々をふります